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| 10月16日(日)9：00 ロータリー理解推進・秋季会員家族会（落書き消し奉仕活動＆ロータリー家族会） |
10月16日(日)、前日夜から雨が降り心配していた天気も朝にはあがり、素晴らしい行楽日和？になりました。万が一のために用意していた連絡網も出番はありませんでした。
まず午前中は第1部「割れ窓理論実践委員会」の開催による落書き消し奉仕作業です。8時30分から受付を開始し、9時には家族を含めた参加予定者約60名が集まりました。9時から小池理事による開会式が行われ、終了後Ａ〜Ｃの３班に分かれ落書き消しの奉仕作業を開始しました。Ａ班は岡崎周辺、Ｂ班は蹴上周辺、Ｃ班は三条通がそれぞれの担当区域です。各班約12〜13名です。落書き消しの道具は主にスプレー（ラッカー等で書かれた落書きを消す、又は消えないブロック等はカラースプレーで上塗りする）、スクレイパー（貼紙を剥がす道具）です。人数が多いものですから作業にかかっていないものは周辺のゴミを集めます。それぞれの班が要した時間は1時間〜1時間半、11時には作業を終えていました。
11時30分からは「割れ窓理論実践委員会」のフォーラムです。佐野剛一会長の挨拶のあと、小池理事から割れ窓理論とは何か、これまでの活動状況等についてパワーポイントを使い、わかりやすく説明等がありました。
12時からは、第2部の秋季会員家族会です。大岩親睦活動委員長の挨拶、田中俊介パスト会長の乾杯でにぎやかな懇親会が始まりました。
13時頃から、懇親会のイベントであるビンゴゲームのスタートです。景品は「松茸」、「巨峰」、「メロン」、「柿とミカン』など秋ならではの味覚が用意されました。その後、堀尾副会長の閉会挨拶、最後に石垣親睦活動副委員長のリードのもと「手に手つないで」を全員で合唱し、楽しい１日を終了しました。出席会員家族：落書き59名、フォーラム56名、家族懇親会61名親睦活動委員会委員 和泉秀郎 |
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