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組織
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 奉仕プロジェクト委員会

委員長 市橋 尚 副委員長 木下博史
委 員 藤居久士、木下公一、若林智幸

基本方針
佐野会長の本年度クラブテーマ「心和して連携」とCLP方針に基づき、連携を重視した地域と世界の奉仕を実践し、インパクトを与える「奉仕プロジェクト」を“達成出来る企画計画”の立案に努め、京都南ロータリークラブの数のパワーをフルに発揮し参加意識を高め、“奉仕を楽しみ”大きな成果で素晴らしい感動を共有出来る事に努めます。
活動計画の重点的内容
  1. 委員会を中心に全会員へ参加を呼びかけ、身近に出来る地域奉仕から世界社会奉仕の実践まで、企画計画を行います。
  2. フォーラムを通じて奉仕事業の結果・検証を行い、奉仕の継続的な必要性を確認していただきます。
今年度新たに取り組む課題
 
  1. 世界社会奉仕では、カンボジアでの実践的な活動をフォーラム通じて奉仕活動の必要性を広く会員に知っていただきます。
  2. 職業奉仕では、民間企業のCSR活動などの事例も含め、奉仕を楽しむ人々の集まりである京都南ロータリークラブのメンバーに品位と風格を持った、奉仕精神を造強する。
  3. 新世代奉仕では青少年と若者へ未来のロータリアンに繋がる指導者への養成を目指します。
  4. 奉仕プロジェクト内容の検証、継続と見直しを行う。
継続的実施事項
 
  1. 昨年度に引き続き、ロータリー独特の職業奉仕事業に取り組む。
  2. 従来から継続的に行われている事業を継続する。
委員会開催日程(複数回記載)
   

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