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組織
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 割れ窓理論実践委員会

委員長 武田隆司 副委員長 小池英信
委 員 中島喜代一(顧問)、畑中誠司、服部章司、石田和也、和泉秀郎、松井達政、田辺宗右

基本方針
今年度より社会奉仕委員会の一企画より独立し、新たに特別委員会として経験の浅い親睦活動委員を中心にして、奉仕事業を実践する割れ窓理論実践委員会が新設された。
会長が示されたテーマである「心和して連携」を念頭に、地域社会に於ける防犯をはじめ、環境を意識した地域社会のニーズに応えるキッカケづくりを目標とし、地域住民や諸団体と積極的に連携をとって活動をする。
活動計画の重点的内容
  1. 安心安全な京都の町づくりのための防犯活動へのキッカケづくりをするために地域社会の「割れ窓理論」実践事業を行う。
  2. 「割れ窓理論」をテーマとしたフォーラムを開催する。
今年度新たに取り組む課題
  10月16日の会員家族懇親会において親睦活動委員会と共同で、参加会員・ご家族と共に岡崎地区周辺にて清掃及び落書き消し作業を行う。
継続的実施事項
  「割れ窓理論」は一枚の割れ窓を放置することが、犯罪の温床を作ることになるという本来の意味を広く告知し、「清掃活動」的なイメージから「防犯が目的」との意識向上を図りたい。
委員会開催日程(複数回記載)
 
  1. 6/17(金) 委員会初会合
  2. 7/23(土) 割れ窓理論実践体験
  3. 9/10(土) 割れ窓理論実践体験
  4. 10/13(木) 会員家族懇親会打ち合わせ
  5. 10/16(日) 会員家族懇親会

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