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 行事報告
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 7月10日(木)13:45 第2回クラブアッセンブリー「春秋の間」
 平成26年7月10日(木)の長谷川会長年度第二回目の例会は北河原公敬ガバナー公式訪問例会でした。
 10時45分ころ北河原公敬ガバナーと有井邦夫幹事長、武藤廣茂副幹事長がリーガロイヤルホテル京都へお越しになりました。
 中村翠嵐ガバナー補佐は一足先にお越しいただいており、中澤ガバナーエレクト、田中幹事長予定者もお揃いで、長谷川会長、藤田幹事、木下副会長、西脇副会長、片岡会長エレクトともども玄関でお迎えになられました。
 まずは「おしどりの間」にてご休息していただきました。藤田幹事が北河原ガバナーの好物であるアイスクリームを用意され、サプライズのおもてなしとなりました。北河原ガバナー、有井幹事長は中澤ガバナーエレクト、田中幹事長予定者と和気藹々と懇談されました。その後、会長・幹事懇談会の会場へ移られました。会場では認証状、感謝状、展示品を興味深くご覧になられました。本年度、社会奉仕委員会が実施する「小児病棟に笑いを届けるプロジェクト」に地区補助金の交付が決まったとサプライズのおもてなしへのお返しをいただきました。京都南RCの60周年記念誌でもある「南の風」よ、限りなくにある「南の風とは」とか第2650地区内最大の会員数を擁する我がクラブの結束の強さ等の話題で約一時間懇談されました。そのあと記念写真を撮り、例会まで休息していただきました。
 12時15分から通常通り例会が始まり、ガバナーアドレスでは地区スローガンである「ロータリーは心くばり」をもとに、東日本大震災で孤児となった子供たちへの「希望の風奨学金」に支援を求められ、「ロータリーファミリー」についてもお話されました。第2650地区内でリーダー的存在である京都南RCに期待するところが大きいとも述べられました。
 ガバナー公式訪問例会に引き続き第二回クラブアッセンブリーが開催されました。
 北河原ガバナーは各委員会の理事、委員長の報告の途中でもコメントをくださり、京都南RCの特色である同好会の多さに興味を持たれ、いろいろ質問されました。講評では京都南RCが地区に多くの出向者を出していることに感謝の辞を述べられ、次年度中澤ガバナーを輩出する京都南RCにこれからも大変期待していますとも述べられました。
 例会後も16時30分までゆっくり懇談され、皆さん気持ちよくお帰りになられました。 出席者:99名
副幹事 橋本義則
第2回クラブアッセンブリー 第2回クラブアッセンブリー 第2回クラブアッセンブリー

 
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