第3回クラブアッセンブリー
1月21日(木) 「桜の間」

報告者:副幹事 沼田 廣

 1月21日(木)午後1時45分よりリーガロイヤルホテル京都2階「桜の間」にて「1998〜1999年度第3回クラブアッセンブリー」が、74名の出席者を得て開催されました。
 岩佐会長はヴェトナムミッションから帰ってきたばかりなのですが、お疲れも見せずテキパキとアッセンブリーを進められました。
 今回のアッセンブリーは、間近にせまった創立45周年式典・祝宴を念頭に今日迄、各委員会が活動してきたことの集大成報告といえるでしょう。
 先に岩佐会長は、本年度の基本的活動方針として「共に考えよう、奉仕の心を!」をテーマに、@親睦の充実、A環境保全、B青少年問題への取り組みを重点的に進め、更に全ての委員会活動を、当クラブの創立45周年事業につながるようにしていただきたいと指示されましたが、多くの委員長がそれに応える形でこの半年間の成果発表を致しました。
 岩佐会長の肝煎りで新しくできたOMS委員会の遠藤委員長から、対話例会を通じてロータリーへの理解を深めるユニークな活動をしてきたことの報告があり、続いて会計、S.A.A.、その他の各委員会から順当に進んでいる旨の報告がなされました。最後に、本年度のメインイベントを担当する創立45周年記念事業委員会の木下右門委員長から、華美になり過ぎず、質素ながら節目としての記念事業を各種実行、ないしは準備中であることの報告がなされて、午後3時45分全て終了致しました。
 
  テキパキと議事を進められる首脳陣
 
  発表される委員長のみなさん
 
  新会員も熱心に討議を聞く

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