第3回情報集会 −2月15日(木)13：45〜　「愛宕の間」−

ロータリー情報委員会　委員　友澤　弘

南座ならぬ京都南ロータリークラブ新入会員10名の顔見世興行の観のあった第三回情報集会。「ロータリークラブについて感じたこと考えたこと」と題したスピーチは遠藤会長、岡田エレクト、宮村、杉村、橋本、小竹元会長もご出席の聞き手45名との間に、程よい緊張感と和やかさが交錯して最後の懇談会・発表まで大いに盛り上がりました。スピーカーの生の声を一部お伝えします。 誕生日のショートスピーチが素晴らしい スピーチのジャンルが広く、勉強になる メーキャップには良い面もあるのだろうか 女性会員がいても良いのではないか ロータリーソングが苦手　習う方法は バッジを着けると背筋が伸びる 覚える為に毎晩名簿を見るが若い頃の写真が多い 例会で多くの方と知り合う工夫が欲しい 違うテーブルに座って知り合いを増やしている 良い出会いに感謝している 堅苦しいと聞いていたが暖かい雰囲気 仕事とRC活動の兼合いが難しい 奉仕に関心を持ち始めた時に入会できてよかった 南のメンバーは梁山泊の英雄のようだ 始めは苦痛だった例会出席が今は楽しい 出欠の返事を出さない会員を公表しては 途中退席のマナーの悪さが気に掛かる タバコを吸えないのがつらい
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