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 本年度 第2回 情報集会が、去る2月12日(木)夜、市内4ヶ所に於いて会員40名の参加で開催されました。今回は「京都南ロータリークラブの明日を語る」をテーマに、第1回と同様各会場とも楽しくなごやかな雰囲気のなかで終えることが出来ました。各会場の報告をそれぞれの担当していただいた委員より頂きました。
第1会場 トッケビ 津田純一委員長
7名という小人数で、和気藹々の内に話がはずみました。ベテランの小竹さん、新人の河合(典)、高橋(拓)君、そして中堅どころの面々と多彩な陣容でした。
話題は、クラブのあり方、女性会員、などなど、クラブとして考えねばならない課題について意見交換しました。
第2会場 豆水楼祇園店 東智委員
三大寺、遠藤両パスト会長を含む7名が、湯豆腐をつつきながら歓談した。「京都南RCでは創立50周年を記念してCDと冊子を発行するが、みんなはどちらを利用するだろうか」という話題に、活用の幅を広げてくれるのはCDだが、取っ付きやすさ・見やすさから冊子に軍配が上がるだろうということになった。しかし、チャーターナイトを撮影した8ミリの再現は魅力的です。
第3会場 まんざら本店 堀江斎太郎委員
会場はまんざら本店18時より参加者はベテラン会員順で、西村清次(入会1966年)・堀江斎太郎(68年)・西村七兵衛(75)・信谷昇(78)・阿閉嘉美(90)・小池英信(90)・吉沢康雄(92)・山田高士(00)・西脇眞次(00)の9名の皆様でした。
楽しいお酒と共に語り合うた話題は殆どが結局南ロータリーでの楽しさと幸せと感謝の感想の二時間でした。それで三千円の会費だったのです。
第4会場 ぎをんまんざら 長谷川茂副委員長
2月12日(木)まんざら祇園店におきまして、今年度2度目の情報集会が開催されました。参加人数17名と予定以上の人数となり、会場の都合もあって2班に分かれての開催といたしました。1班のリーダーを鮒子田昭司会員に、2班のリーダーを小西清茂会員にお願いし、それぞれ、ロータリーの思いを存分に語っていただきました。お酒が少しずつ入っていくにつれ、意見は白熱し、京都南ロータリーの将来のみならず、ロータリーの原点にも立ち戻っての議論もされ、新会員にとって、大変な勉強の機会となったことと考えます。ロータリー情報委員会 委員長 津田純一 |
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