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8月21日(木) |
18:00 |
京都南RC・京都南RAC合同夜間例会 |
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 1年に1度の夜間例会で、私の記憶ではまだ入会して3年が過ぎ4度のチャンスで初めての出席のような気分で、例会に出席しました。何故初心の気持ちなのかと言うと、今年度は、副SAAと言う役割を頂き、大山SAA委員長の補佐として 例会の進行・監視……をサポートしています。従って、開会の点鐘とか、例会中の進行が気になり食事中の会話もそこそこです。加えて「合同夜間例会」は、通常の夜間例会と違う点が多々ありました。
まず、ロートアクトの皆さんとの合同であること。次ぎに例会時間が通常の倍の2時間あり、1部・2部の形式に分かれていること。加えて、2部の開会時に「出し物（今年は、木管五重奏の演奏)」があり、当日の打合せもあり慌しく例会を迎えました。
1部の司会は、通常通り大山委員長が行われ、ご来客もなく、さすがにスムーズに進行されました。問題は、2部の進行を私が行うことで司会の経験が無いわけでは有りませんが、冒頭に述べましたように夜間例会に出席した記憶がなかったので雰囲気が判らないのが辛かったです。オープニングの演奏は、打合せで「3曲」と決まりましたが、2曲目の「ハンガリーの古い舞曲」は聞いたことがない曲で、曲の切れ目を間違い、途中で次ぎの曲へ進行し、「ビアンカ」の皆さんにご迷惑を掛けました。（私が間違ったと判ったのは、例会終了後教えてもらってやっと理解しました。ゴメンナサイ）続いての乾杯は、園城佳逸パスト会長にお願いをし、快くご承諾を頂き、ご発声頂きました。食事歓談の時間もRACメンバーの準備が気になり、立ったり座ったりの繰り返しと 時計とにらめっこで、1分1秒がとても貴重に感じました。予定よりちょっと遅れて始まりましたが、RACメンバーの皆さんの巧みな時間調整で、スムーズにアトラクションも終了しました。RACメンバーの皆さんには1ケ月以上に渡り、15分のアトラクションに手作りの多大な準備を頂いたことに心から感謝申し上げます。続いては、、メンネルコールの皆さんの合唱で、超多忙な皆さんが何時・どこで練習をされているのか？息の合った皆さんの歌声に関心をし、安心して聞き入っていました。そして、好例の「手に手つないで」の合唱でしたが、200名の皆さんが手をつなぐと会場一杯となる「輪」になり、圧巻でした。
お酒も少々入り雰囲気も良く、時間通りに進行が出来て本当に疲れた初めての進行役でした。ご協力・ご指導を頂いた皆さんに感謝申し上げますと共に、へたな進行で申し訳けありませんでした。
副S.A.A. 山田高士 |
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