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10月30日(木)〜31日(金) |
青森RC公式訪問 |
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 当委員会では「創立50周年記念例会への参加要請」の広報を目的に、青森RCへの訪問の日程を11月頃の予定で打診していましたところ、青森RCの姉妹クラブ委員会から下記のような方針により10月30日に青森RCでは、「第2500回記念例会」を開催したい旨の連絡があり、この記念例会に合わせて「公式訪問」として来てほしいとの要請がありました。この要請を受けて、西村会長は急遽、阿閉副会長を団長とする「公式訪問団」として記念例会に参加することを決められました。
『第2500回記念例会についての青森RC趣旨』
「第2500回例会はロータリーでいうａ quarter thousandにあたり、特別記念に値する例会であります。会としては各種表彰とか対外的な行事は先のクラブ創立50周年で終わっておりますので、このコンセプトは、あくまでクラブの「内祝」として楽しく、しかもクラブの先達への感謝、クラブの和や将来の発展に寄与する例会にすればよいと考える。特に、わがクラブの永遠の命題である出席率向上に拘ったら如何なものだろうか。」
以上の方針のもとに記念例会実行委員会と記念事業実行委員会により会員によるミニ・ドラマ「縄文・三内丸山ロータリークラブ」異聞の公演など盛大な夜間記念例会が挙行されました。当日は、RI第2830地区ガバナー始め中分区の会長幹事及び元会員・会員家族の多数の参加があり盛大に開催されました。京都南RC阿閉団長から姉妹クラブとしての挨拶、大塚創立50周年実行委員長の50周年のお願いの挨拶があり、記念親睦会では、西村パストガバナーの乾杯で祝宴が和やかに行われ、両クラブの友好を深めることが出来ました。姉妹クラブ委員会 委員長 佐野剛一 |
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