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5月26日(木) 18:00 第2回新会員歓迎会「木乃婦」 |
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| 北からの高気圧の影響なのか例年になくさわやかな五月晴れの5月26日本年第2回新会員歓迎会が親睦活動委員の高橋拓児氏の経営される木乃婦で70名の参加を得て盛大に開催されました。 市橋親睦活動副委員長の司会で小川委員長の挨拶に続き今西会長より本日出席の中山健俊君、浅井邦茂君柏戸正治君、藤本高全君、福永荘三君、南啓次郎君、西村忠司君以上7名の新会員紹介があり大塚パスト会長の乾杯で宴が始まりました。 本日の例会では卓話の時間で本日出席の新会員3名のスピーチがあり、1：45から次年度小西会長主催の次年度クラブ・アッセンブリーもあり夕刻新会員フォローアップセミナーに続いての歓迎会で新会員、会員にとっては忙しい一日であったと想像します。 新会員からは簡単な自己紹介もあり宴たけなわになると名刺交換などを通じて諸先輩からロータリー生活の面白さや心構え等貴重な情報においしいお酒と料理が加わり話題が尽きない様相でした。 今回入会の新会員も人それぞれの入会の動機は異なるでしょうが、ロータリーの目指すところはサーバント・リーダーシップ、即ち家庭、職場、社会で奉仕の理想を実現するところに有るのでしょう。 私自身は昨年の入会で会社員生活が終わった後楽しく又異業種の人々と社会に貢献できる何かがあると思い京都南ロータリークラブに入会させてもらいました。ロータリアンの手引きを見て私自身33年間勤めた三井物産の先輩福島喜三郎氏が米国ダラスから帰国して東京・大阪に日本のロータリーを創設したことを知りより身近に感じています。 宴会もたけなわになったところで、鮒子田副会長の閉めの挨拶があり用意したカセットテープの伴奏でロータリーソング〈手に手つないで〉を全員で合唱し閉会となりましたが歓迎会終了後も諸先輩との懇親交流が続いているようです。 親睦活動委員会委員長 小川秀明 |
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