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7月22日(木) ガバナー公式訪問 第2回クラブアッセンブリー |
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今西信裕新内閣がスタートした4回目の例会日(7月22日)にRI第2650地区神谷保男ガバナーの公式訪問及び第2回クラブアッセンブリーがリーガロイヤルホテル京都で開催されました。当日は9時45分に今西会長、鮒子田副会長、小西会長エレクト、西村パストガバナー、片岡幹事他関係者がホテル玄関前で神谷ガバナー、橋本ガバナー補佐、刀根幹事長、小牧副幹事長を出迎え、公式訪問がスタートしました。まずは茶菓のご接待で神谷ガバナーと今西会長を中心に和やかな雰囲気の中、ご歓談されました。そして10時20分から11時まで地区委員会懇談会が行われ、「シャルム」の間において、京都南 RCの歴史を刻む展示品の説明があり、着席後、会長、副会長、幹事、及び会長エレクトとの懇談会が始まりました。その後、地区出向者と挨拶をして頂き、12時15分に例会場に入場され、午後1時からガバナーアドレスが行われました。今回は神谷ガバナーが100周年の鐘をアナハイムで購入され、その鐘を全クラブに持ち回ることで100周年を祝い、地区との連携を意識したいと言われました。例会終了後、引き続き13時45分から神谷ガバナーをお迎えして第2回クラブアッセンブリーが開催されました。理事、役員、各奉仕委員会委員長、会員の計80名が出席しました。まず最初に今西会長より今年のクラブテーマ「ロータリーに乾杯」サブテーマ「過去の成功を祝い、今を輝き、未来へ挑戦しよう」の主旨について説明があり、本年度は国際ロータリーの100周年という大きな節目を迎え、京都南ロータリーが親睦をベースにした伝統と気風から生まれるパワーを維持しつつ、如何に国際ロータリー100周年にエネルギーを引き継いでいくかが本年度の重要なポイントだと表明。その後、次第に則り、幹事からクラブ概況報告、続いて会計報告、SAA報告の後、各委員会よりそれぞれ所信を述べ、活動内容の報告が行われた。
最後に神谷ガバナーより地区大会への協力要請と第2回クラブアッセンブリーの講評を頂きました。そして、京都南RCの活力溢れる会員の活動について、さらに深めていただきたいとの感想を述べられ終了しました。その後、今西会長ほか関係役員がホテル玄関前で神谷ガバナー、橋本ガバナー補佐、刀根幹事長、小牧副幹事長をお見送りし、ガバナー公式訪問を無事終えました。副幹事 吉田典生 |
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