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8月19日(木)18:00 京都南RACとの合同夜間例会「桜・松の間」 |
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| 8月19日、京都南RC、京都南RAC合同夜間例会が、リーガロイヤルホテル京都「桜・松の間」において盛大に開催された。 年に一度の夜間例会は、二部構成にて開催された。第一部例会は、山口進SAAの司会により、今西信裕会長の開会宣言、点鐘により開始された。ロータリーソングは高田一雄会員がソングリーダーとして、ローターアクトソングは永岡美貴RAC会員がソングリーダーとしてタクトを振った。引き続き今西会長より、地区大会PRにこられた敦賀RC会長・中道佳男氏、同RC幹事・芝原拓治氏が紹介された。今回はRACとの合同例会の為、RAC会長・谷川愛理さん、副幹事内藤千洋子さんより、活動報告が行なわれた。現在、京都南RACの会員数が減少傾向にあり、メンバーが少なくなりつつあり、新しいメンバーを早急に募集したい、その為今回の合同例会にて、メンバーのご子息にむけて、会員募集のパンフレット、申込書をポスティングし、積極的に京都南RAC例会に参加頂きたいとの要望があった。次いで、本年11月20日(土)〜21日(日)に開催される地区大会のPRが敦賀RC会長・中道佳男氏より行なわれた。「今回、地区大会はロータリー100記念の年でもあり、敦賀RC、クラブ一丸となり大会成功にむけて努力しておりますので、京都南RCの皆様、敦賀の地へ多数ご参加頂きます様」との参加依頼があり、誕生日のお祝いの後、第一部例会が終了。 第二部の食事会は、松風パスト会長の乾杯の発声にて開始された。年一度の夜間例会は円卓テーブルにて、和気あいあいの雰囲気に、アルコール等の飲物が何種類も準備され、百数十名のメンバーが思い思いのスタイルで、食事・歓談する光景は圧巻の一語につきるものである。午後7時より、メンネルコールのメンバーと、RACの会員によるコーラスが披露され、年代を越えたすばらしい歌声が会場に響き渡った。 7時15分より、南RAC参加会員12名の自己紹介の後、RAC会員によるアトラクション、クイズ大会が開催され、難解なクイズの最終正解者に、南RACの例会招待券が賞品として渡された。最後に、高田一雄会員ソングリーダーのもと、「手に手をつないで」を合唱し、八時に今西信裕会長の閉会宣言、点鐘にて、夜間例会が終了した。 出席者：145名 ビジター2名 京都南RAC 12名 米山奨学生1名 ピアノ講師1名 事務局2名
副SAA 小畑育男
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