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1月17日(木)13:45 第3回クラブアッセンブリー「愛宕の間」 |
2007〜2008年度第3回クラブアッセンブリーが、1月17日(火)の例会終了後、66名の出席で開催されました。
本年度は会長のお人柄が随所に出ており、各事業も滞りなく行われ、報告が主旨となる今回のアッセンブリーは和やかな雰囲気で進行しました。田中会長からは半年間の成果に対する御礼と、あと半年間の協力のお願いがありました。
最初に奥田会計より、本年度は例会の出席率が良く、逆に会計に影響が出ているという大変喜ばしい報告があった後、CLPに基づき各委員長より報告がありました。
まず会員組織では、木村光博理事より組織の基礎作りを目的として今後も組織強化を図ることと、会長からは年度内の増強目標を達成してほしいとのお願いがありました。
クラブ広報では、広瀬茂理事より本年度「ロータリーの友」および同英語版に当クラブが特集掲載されたこと、また「食育シンポジウム」の新聞広告を5RC合同で行ったことの報告がありました。
クラブ管理では、栩谷晴雄理事より年末家族会で過去最高となる出席者があったことなど、賑やかな事業の実施報告がありました。
奉仕プロジェクトは、千振和雄理事より「食育シンポジウム」をピークとした大変忙しい前半についての報告があり、会員の多くの参加について御礼がありました。
最後に寄金プログラムとして、津田幸平理事より映像を取り入れた財団フォーラム等の報告があり、地区ご出向の那須、中島両氏の報告でアッセンブリーは終了しました。あと半年、田中会長の熱く明るいリーダーシップで今後も素晴らしい事業が展開されていくことでしょう。副幹事 若林智幸
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