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5月22日(木)13:45 次年度第１回クラブアッセンブリー「愛宕の間」 |
5月22日(木)の例会終了後、2008〜2009年度の第1回クラブ・アッセンブリーがリーガロイヤルホテル京都『愛宕の間』にて開催されました。オブザーバー席もほぼ満席となり、創立55周年に向けてメンバーの活気ある思いが感じられる開会でした。
前川清昭幹事の進行により、阿閉嘉美会長の開会点鐘・挨拶・基本方針の発表で始まりました。
2008〜2009年度のテーマの『5つのしん 親深心紳新』の5つの文字には京都南RCの個性、特性が込められているとのことです。『5つのしん』を念頭に掲げ、『奉仕を楽しもう』という熱い思いが伝わってきました。そして11月23日に開催される創立55周年記念行事・事業を全会員の皆様とご家族の皆様と共に感と喜びを共有しつつ、平成21年3月12日の創立55周年記念式典、祝宴を迎えたいと述べられました。
前川幹事によるクラブ概況報告の後、藤野会計より予算編成について説明されました。またS.A.Aの報告は武田隆司会員から発表され、何か新しい風が吹き込まれるような報告でした。
各部門の担当理事からの報告の後、サブコミッティーの委員長より基本方針・活動計画・新たに取り組む課題等の発表がされました。各委員会が会長方針の『5つのしん』に沿った報告がなされ、また11月23日の記念事業には委員会を挙げて携わりたいと、心強い発表がされました。
最後に理事でもある大塚パスト会長より講評があり、メンバー全員が団結して創立55周年事業・行事を成功させようという願いが伝わるコメントを頂きました。
途中退席される会員もほとんど無く、熱い思いが伝わった第1回クラブ・アッセンブリーでした。副幹事 大岩英人
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