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7月19日(木)13:45 ガバナー公式訪問第2回クラブアッセンブリー「愛宕の間」 |
7月19日(木)橋本長平ガバナー公式訪問例会の後、リーガロイヤルホテル京都松の間にて「橋本長平ガバナー公式訪問 第2回クラブ・アッセンブリー」が開催されました。今回は理事、役員、委員長、オブザーバー計97名という多くの方がご出席、ガバナーはまずこれに驚かれた様子でした。
資料の記載にないことを話すという前提で各理事および委員長が各担当部分の説明をされ、途中で区切りをつけてガバナーからコメントをいただく形で進行。まずクラブ概況・会計・S.A.A.・会員組織の部分では、バランスのとれたメンバー構成、インターネットバンキング導入に感心され、会員組織は特にサブコミッティーが重要とのお考えでした。
クラブ広報・クラブ管理の部分では、R.I.が会員増強とともに広報も重視している点をあげられ、広報活動は京都のマスコミにとどまらないこと(NHK等)が必要であること、また例会の出席率アップにはスピーカーが重要であると話されました。
奉仕プロジェクト・寄金プログラムおよび指名・PAG/DAG・手続規則委員会の部分ではCLPの意味、そして「食育」の事業が大変楽しみであることを話されました。
ガバナー講評では、多数のメンバーがクラブ・アッセンブリーに出席され、また退席がなかったことに敬意を表していただき、公式訪問では各クラブから教えられることが多いと感じていらっしゃる様子でした。副幹事 若林智幸
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