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米山奨学会委員会

委員長

■ 委員長 続木　創 ■副委員長 長谷川勝洋 ■ 委員 堀口昇一　小湊　壌　粂田昌宏　松本　誠　中野康男 鳥羽禮自 ■ 基本方針 会長方針「奉仕を楽しもう」の精神のもと、米山奨学会の活動が国際奉仕を楽しむ実践の場となることをめざし、5つの「しん」をキーワードに取り組みます。 1．「親」…米山奨学生との親しい交流を促進いたします。 2．「深」…米山奨学会の活動、意義に対する会員理解を深めます。 3．「心」…米山奨学会の活動を通して奉仕の心を育てます。 4．「紳」…紳士的且つ積極的に寄付の勧奨に努めます。 5．「新」…新会員、入会3年以内の会員への米山奨学会理解促進に努めます。 ■ 活動計画の重点的内容 1．“Every Rotarian Every Year”、一人平均24千円を目標に寄付金の勧奨に努めます。 2．米山月間(10月)、寄金フォーラム(11月13日)を積極的に活用いたします。 3．カウンセラー制度を通して、また奨学生の例会参加を通して、奨学生との交流に努めます。 ■今年度新たに取り組む課題 　 1．55周年記念イヴェント(11月23日)に於いて米山奨学会アピールの活動を実施いたします。 2．林　俐廷(りん・り・てい)さんを新奨学生として迎え、河合典之会員にカウンセラーを担当していただきます。 3．定期的なポスティングにより“Every Rotarian Every Year”への自覚を高めます。 ■ 継続的実施事項   王昭武君を引き続きホストいたします。カウンセラーも引き続き寺川育宏会員に担当していただきます。