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1月21日(木)13:45 第3回クラブアッセンブリー
「桜の間」
2010年1月21日(木)例会終了後、「第3回クラブアッセンブリー」が桜の間にて開催されました。参加者は役員・理事・各委員長が42名、オブザーバー21名と多数の参加を頂きました。
今回のアッセンブリーは、上半期の事業報告と下半期の事業計画および予算と実績の中間報告を目的にしたものです。先ず中島会長より上半期の事業が順調に実施されたことへのお礼の挨拶があり、その後次第に則り、会計報告・S.A.A.報告が行われました。会計報告では、収入やニコニコ箱を含めた寄付金収入も順調に進んでいること、支出では今後も各委員会で予算オーバーしない様にかつ有効に使って欲しいとの要望がありました。続いて各委員会からの報告が行われました。この中で印象に残ったのは、諮問委員会の田中俊介委員長から、(1)今西ガバナー年度の幹事長と副幹事長のお名前が紹介されたのと、親クラブである京都RCが主催される地区大会に全員登録で協力する(最終決定は理事会です)、(2)2006年度RI理事会で決定しているクラブ研修リーダーを京都南ロータリークラブに導入していいのか、(3)例えば年末会員家族懇親会の様に昼と夜の両方に会合が有る場合、昼間の例会を夕方から開催する、(4)直前会長は議決権がないので理事会構成員からは除外する。以上4点の報告がありました。これは、クラブ運営に関わる非常に重要なお話しが聞ける数少ない機会であると共に、このクラブアッセンブリーの大きな目的の一つであると感じました。
最後に今西ガバナーノミニーから、一人一人が京都南ロータリークラブの為に何が出来るのか、京都南ロータリークラブメンバーとしての自負と認識を持って欲しいとの講評があり本クラブアッセンブリーを終了しました。出席者:63名
副幹事 三輪泰之
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