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クラブ広報
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委員長
中山 徹
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委 長
浅田章靖 藤居久士
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基本方針
対外的にはCLPの主旨にのっとり「ロータリーの公共イメージの向上」を図っていきます。また、CLPにおいて広報は独立した常設委員会になっており、そのことを踏まえ積極的な広報活動を行い、ロータリーの会員には前倒しで迅速に広報することで、全会員の参加意識を改革し高揚させていきます。
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活動計画の重点的内容
月報に関しては雑誌会報文献委員長を中心に、スムーズな原稿依頼と誤植をなくしていくシステムを構築。スケジュールの前倒しで月の第二週に発刊をおこないます。
奉仕プロジェクト委員会と連携を取り「割れ窓理論」実践事業を中心に、他の企画においても積極的に広報活動をおこないます。
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今年度新たに取り組む課題
アドホック(ad hoc=臨時・特別)委員会が設置され広報が必要とされる場合は、速やかに対応していきます。
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継続的実施事項
HP制作の継続
「割れ窓理論」実践事業の広報に努める。
広報のクラブフォーラム(3月18日)の企画
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