<< back
寄金プログラム
■
委員長
塩山大介
■
委 長
寺川育宏 安村幸駿 伴 克亘
■
基本方針
本年度の会長方針「温故知信」を念頭に置き、変革されつつあるロータリー寄金プログラムについて説明し理解を深めていただく。
「クラブ活動を支援する上で、基金活動はきわめて重要な役割である」ことを分かり易く会員に伝えモチベーションを高めていくよう努力する。
地区の目標への協力体制を整え、各委員会事業を通じて内容の理解を求める。
各サブコミッティーが目標を達成できるように、各委員会がお互いに連絡を取り合い、スムーズな運営を目指す。
■
活動計画の重点的内容
サブコミッティーのロータリー財団委員会、米山奨学会委員会、ニコニコ委員会と連絡を取り合い、寄金活動への幅広い参加が得られるように努める。
会員とのコミュニケーションを増やし寄付しやすいムードづくりを醸成する。
■
今年度新たに取り組む課題
当2650地区は2010〜2011年度より国際ロータリーの新補助金制度パイロット地区となる。新財団プログラムを会員に説明し、変革を理解していただくことにつとめ、次年度以降の基金活動をスムーズに行えるよう努める。
『寄金プログラム』フォーラムの開催予定
開催日:平成21年11月19日(木)
テーマ:未 定
概 要:ロータリー財団の新補助金システムの説明 米山奨学生の研究発表
■
継続的実施事項
例会受付のテーブル配置をロータリー財団委員会、米山奨学会委員会、ニコニコ委員会と並べ、寄金プログラムとして一体化を図る。
▲ページトップ
Copyright (c) 2009 Rotary Club of Kyoto South. All rights reserved.