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社会奉仕委員会
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委員長
吉田典生
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副委員長
久保洋史
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委 員
江阪満雄 古瀬雅章 小湊 壤 粂田昌宏 西村源三 相馬俊臣 砂原洋一
鈴木爽司 武田隆司 田中 繁 辻 勝司 内田成男
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基本方針
本年度の会長方針「温故知信」の「信」を意識し、地域社会に於ける防犯をはじめ、環境を意識した地域社会のニーズに応えるキッカケづくりを目標とし、地域住民や諸団体と積極的に連携をとって活動をする。また、CLPの基本的考え方の1つである連続性の促進(3年)を前向きに捉えて、奉仕事業の在り方を軌道に乗せるための実践を行う。
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活動計画の重点的内容
安心安全な京都の町づくりのための防犯活動へのキッカケづくりをする為に地域社会の「割れ窓理論」実践事業を行う。
Ad hoc委員会(特別委員会)を組織し、サンゴ再生プロジェクトを支援する。
その他、必要に応じてAd hoc委員会による機能的活動を行いたい。
「割れ窓理論」ないし「環境」をテーマとしたフォーラムを開催する。
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今年度新たに取り組む課題
「割れ窓理論」の啓蒙を促すためのリーフレットを作成する。
「割れ窓理論」による防犯と「サンゴ再生プルジェクト」による環境意識向上のPRグッズを作成し配布する。
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継続的実施事項
「割れ窓理論」は一枚の割れ窓を放置することが、犯罪の温床を作ることになるという本来の意味を広く告知し、「清掃活動」的なイメージから「防犯が目的」との意識向上を図りたい。
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