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組織
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 世界社会奉仕委員会

委員長 木下博史 副委員長 川崎隆造
委 員 内田昌一(顧問)、蔵岡一彦、中山徹、相馬俊臣、鳥居三郎、安田豊

基本方針
会長基本方針の下、国際社会における現実を見据えた上で、ロータリアンとして今何が出来るかを判断し実行する事を今期の基本方針にしました。
活動計画の重点的内容
カンボジアの不遇な子供達の為の学校から強い要請がある「教育現場の衛生環境や教育施設の改善」のための支援を行う。
今年度新たに取り組む課題
  当クラブとしては、カンボジアの学校(パゴタスクール)からの改善要請のポイントである「トイレの無い学校に学んでいる子供達の衛生状態の改善や教育施設の改善」を現地で確認し、本当に必要な支援を実施することにより、例会やクラブフォーラム等の開催において学校支援の意義を理解して頂きます。
継続的実施事項
  今回の支援事業を通じて、内戦以降の孤児をはじめ、自立が困難な子供達の教育の大切さと実情を、ロータリアンはじめ多くの人に伝える事で、今後の本事業に対する理解と賛同の輪を拡げ、さらに事業が継続していくものと期待しています。
委員会開催日程(複数回記載)
  第一回……2011年7月中旬
第二回……2011年9月  9月16日〜19日、現地下見の為渡航、現地にて委員会開催
第三回……2012年  5月7日〜9日(予定)

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