京都南ロータリークラブ

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６月14日(木)・7月5日(木)13:45　第1回・第2回クラブ・アッセンブリー「桜の間」

第1回クラブアッセンブリー
　2012(平成24)年６月14日(木)リーガロイヤルホテル2F「桜の間」において、津田会長年度の第１回クラブアッセンブリーが開催されました。始めに佐野剛一前年度会長の開会点鐘に始まり、その後津田会長が開会挨拶をなされ、国際ロータリー　田中作次会長のテーマである「奉仕を通じて平和を」及びRI第2650地区　河本英典ガバナーのスローガンである「Bridge The Gaps（隔たりをなくそう）」について触れられたのちに、今年度の京都南ロータリークラブのテーマである「響動　～絆のネットワークを創造しよう～」について熱く語られました。その熱い思いは本日ご出席の理事・役員各位に十二分に伝わったことと思います。
　次に、奥田幹事よりクラブ概況報告、岩井会計より予算編成について、続木S.A.A.よりS.A.A.報告があった後、理事・委員長より各委員会報告がありました。理事・委員長職になれておられる会員は落ち着いた口調で、初陣の会員はフレッシュな口調で委員会報告をなされたことが大変印象に残りました。また、田中俊介ガバナー補佐から、愛情にあふれたご講評をいただき、奥田幹事の報告、津田会長の閉会挨拶があり、佐野剛一前年度会長の閉会点鐘で終了しました。津田会長はじめ理事・役員の皆様、一年間ご自愛いただき我々会員を牽引いただきますよう心よりお願い申し上げます。（予定者略）
第2回クラブアッセンブリー
　2012(平成24)年７月５日(木)リーガロイヤルホテル2F「桜の間」において、RI第2650地区　河本英典ガバナーをお迎えし、津田会長年度初の公式行事であります第２回クラブアッセンブリーが開催されました。津田会長の開会点鐘が会場に響き渡ったあと開会挨拶がありました。初の公式行事であり河本ガバナー公式訪問のため、津田会長のご挨拶もやや緊張し興奮されたご様子で会長テーマの「響動」についてご自身のお考えを述べられ、いよいよ津田年度が始まったことを認識させるような元気ある挨拶をいただきました。奥田幹事よりクラブ概況報告、岩井会計より会計報告、続木S.A.AよりS.A.A.報告があったのちに、理事・委員長より各委員会報告がありました。今回は2回目の報告ということもあり、理事・委員長が自信を持って報告されていたことが印象的でした。また、各委員会報告の合間に河本ガバナーより多くのご示唆をいただき、河本ガバナーの明朗な人柄が会場を包み込みおおいに盛り上がったクラブアッセンブリーとなりました。ガバナー講評では地区内会員数が最大である京都南RCの凄さを感じますが、他クラブの見本にはならないとユーモア―たっぷりに講評され、最後まで笑いの渦に巻き込まれたまま終了しました。ご多忙のなかご出席いただきました河本ガバナーには心より御礼申し上げます。
　津田会長はじめ理事・役員の皆様一年間ご指導のほど宜しくおお願い申し上げます。

副幹事　神緒美樹