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委員長 吉田典生 副委員長 龜田利一
委 員 中村憲夫、久保洋史、山田高士、藤本高仝、藤田 宗

基本方針
津田会長のクラブテーマである「響働」(絆のネットワークを創造しよう)を社会奉仕活動に生かすための基本的な考え方として、本プロジェクトに参加している委員会の横のつながりを多くしたいと思います。各委員会が響働して一つの事業に取り組めるテーマをいくつか考えて実行したいと思います。そして、新旧会員に参加して頂き、その活動が京都の地域社会に理解されるよう努めます。
活動計画の重点的内容
  • ロータリー財団新地区補助金を一部活用し、京都第一赤十字病院のプレールームの製作費用の一部とする。9月20日に京都第一赤十字病院長にフォーラムをお願いする。
    10月18日にはパナソニックの社会貢献を専門に担当されている方にフォーラムをお願いする。
今年度新たに取り組む課題
 
  • 社会奉仕委員会・新世代奉仕委員会・ローターアクト委員会の「響働」作業で街角花壇再生事業の様な自然や環境に配慮した活動を子供たちと行いたい。同じく京都第一赤十字病院に寄贈するプレールームを活用した「響働」活動も行う。
  • 日本再生委員会は東日本大震災の復興援助を行う。
  • ビジネスショーは参加者・見学者の枠を広げる。
継続的実施事項
  前年度の事業のうち世界社会奉仕・割れ窓理論実践委員会以外の事業は継続する。
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