京都南ロータリークラブ
 
 
 
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 行事報告
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 3月11日(金)18:00 地区大会決起集会「源氏の間」
 3月11日ホテルグランヴィア京都「源氏の間」に於いて、地区大会決起集会が催されました。
 まず片岡会長より、地区大会まで残すところ3週間、心して臨み、皆で一丸となって成功させる決意を、冒頭の挨拶とされました。
 次に中澤忠嗣ガバナーより、地区大会をロームシアターで開催出来るこの素晴らしい機会も片岡会長を先頭に、事故のないよう、皆さんのご尽力をお願いしますと述べられました。RI会長代理の加藤様も、昨今ロータリアンの数が減ってきている中、第2650地区が4600人を超えるロータリアンが在籍しているので、是非華やかに、成功裏に貫徹させることをお祈りすると、ご挨拶下さいました。
 続いて津田純一地区大会実行委員長は、三週間後の地区大会を喜びの感じられる大会で、全員参加のパワーのある大会にしたいとお話しされました。ロームシアターで初めて開催される人数の多い地区大会にあたり、交通整理の重要性についても言及されました。本日の例会後も、各部会により2時間以上も白熱した話し合いを行っており、全員の力で南ロータリーのホスピタリティを発揮する決意が会全体に漲っていることも紹介されました。そののち大会二日間のスケジュールの説明をされ、全体のルール説明に入られました。RI国際大会のような素晴らしい大会にする為、当日の一人でも多くの会員参加を呼び掛けられました。
 地区大会委員長の河内パスト会長の発声による乾杯に続き、各部会長から趣旨説明及び注意事項の説明がありました。
 宴会の中頃には二日目の大懇親会時に行われる、同志社大学応援団による模擬演技が披露されました。

 閉会の挨拶では中村俊次副会長が、あと二十日、今一度チェックを怠らず、本番では大成功に終わる事を皆で誓い、決起大会を閉められました。  最後の最後に、津田大会実行委員長と木村光博、木下右門、両副委員長3名が登壇され、本番に向けて頑張ろうを三発、決起の勢いを挙げられました。出席者:140名
雑誌会報文献委員会 副委員長 井上智之
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