京都南ロータリークラブ
 
 
 
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 行事報告
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 6月25日(土)13:45 第1回クラブアッセンブリー「朱雀の間」
 2015年6月25日に、中澤忠嗣ガバナー、田中誠二ガバナー補佐のご参加、並びに会員110名の参加のもと、2015〜2016年度の第1回クラブアッセンブリーがリーガロイヤルホテル京都2F「朱雀の間」にて開催されました。長谷川茂現年度会長の開会点鐘の後、片岡宏二会長より新年度に向けてのご挨拶があり、アッセンブリーとは次年度のクラブの活動方針についての理解を深める場であり、その重要性についてお話がありました。また、基本方針として、クラブテーマ“「心にロータリーを」心にロータリーの精神をもとう”の意味についてご説明をされ、「心にロータリーを」を通じて「憧れ」のロータリークラブを目指したい、私達がロータリークラブに入会するときは、誰もが自身の心の中に少しでも社会の役に立とう、恵まれない人には少しでも支援しようと考えていたと思う、その心の原点を今一度思い出して、全ての会員皆さまで共有することが大切ではないかと思う、また「憧れ」のロータリークラブ即ち「魅力」あるロータリークラブをつくるためには、「魅力」ある人の集団でなければならないとお話になられました。加えて、次年度は2つの大きな意味があり、その1つは中澤ガバナーを支援していくことであり、2015-2016年度RI第2650地区のスローガンである『クラブに「個性」と「憧れ」を!』を理解し、率先していくことの重要性についてお話になられました。また、もう一つは地区大会運営の任にあたるクラブとして、大会を成功に導く必要性についてご説明をされました。
 続いて、中澤ガバナーがアッセンブリー会場に迫力と熱気を感じると述べられ、ロータリーは世界組織であり、2015-2016年度国際ロータリーのテーマ“世界のプレゼントになろう”のもと、大きな気持ちで、立派な気持ちで京都南RCが運営されることを祈念すると激励いただきました。その後、クラブ概況報告、予算編成について、S.A.A.報告がなされ、各委員会からは、基本方針、活動計画の重点的内容、今年度新たに取り組む課題、継続的実施事項、予算について説明がなされました。田中誠二ガバナー補佐から総評を頂き、京都南RCのアッセンブリーに対して、中澤ガバナーのスローガンを京都南RCが体現しており、皆さんが一人のロータリアンとしての力を大きな力につなげようとしている姿勢を感じたと、京都南RCのアッセンブリーに対し、感謝と感銘した旨のお言葉を頂きました。出席者:110名
副幹事 喜多川光世
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