7月28日(木)13:45 会員増強フォーラム「源氏の間」 出席者:72名
「ロータリーに入会していただくために」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
パネラーとしては(大垣書店社長)大垣守弘様、(シネマズギックス社長)馬杉雅喜様、(T-STYLE社長)徳毛伸矢様の3名でコーディネーターは本間 満会員増強委員長が務められました。
それぞれのパネラーの方々のロータリークラブに対する印象を少し紹介しますと、
- 交流を中心とした会社なのかな〜?
- 商い理想を持った方々の集いと思っています。
- 得体のしれない会だと思っています。
- 雲の上の方々というイメージがあります。
- ロータリークラブの名簿で営業をして確率が高かったので将来は自分もそういう立場に立ちたいと思った。
以上がロータリークラブに対する主な印象の意見でした。
「次に入会をどうしてしないのか?」という質問に対しての意見を少し紹介します。
- 仕事上決まった予定が組めない
- 弊社は下請け業者なので急な予定が入るので、会合の出席が難しい。
- 自分自身が現場の仕事をしているので、人材的に余裕がない
- 今は仕事上の分身を教育中
以上のような意見を聞くことができ、増強委員会としてはこのような思いや意見に対して新会員になるべき方へのアドバイスを教えておく必要があると思います。会員増強委員会 副委員長 黒竹節人
吉山裕基会員の感想は
パネラーの方々が例会出席について仕事とのバランスを気にされている点については、私も同様でした。もっとも、入会してみると、習慣づければ難しいものではありませんでした。 |
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