2018年2月18日(日)京都南ローターアクトクラブ40周年式典がANAクラウンプラザ京都にて開催されました。
　アクトクラブ会長 柴田渚さんの開会点鐘の後、パストガバナー 刀根荘兵衛様、地区ローターアクト委員長 宮本研二様、地区ローターアクト代表 横山敏行君、千振和雄会長に御祝辞を頂き、柴田会長の挨拶がありました。次に活動の振り返りを過去五年間の各年度のローターアクトクラブの会長が各々報告しました。
　続いて事業報告として保津川プロジェクトについて来賓の保津川遊船企業組合代表理事 豊田知八様から、このプロジェクトが何故うまれたかについてお話頂きました。次に、醍醐寺プロジェクトについて正派若柳流家元 若柳雅康様より報告頂きました。更に式典事業及び記念品として、これからのアクトのことをバインダーに綴じていくことによってアクトのバイブルとしていくRACSノートを作成したという報告が井上絵美子実行委員長からありました。
　以上で式典は終わり、引き続き祝宴の部が、中澤パストガバナーとアクト初代、二代目会長 寺内博紀様、アクト会長による鏡開きによるオープニングセレモニー、そして中澤パストガバナー乾杯の挨拶から盛大に始められました。参加者　40名

ローターアクトクラブ委員長　井上智之