2020年1月16日(木)13時45分よりリーガロイヤルホテル京都「春秋の間」にて会員114名の参加のもと、2019〜2020年度第2回クラブアッセンブリーが開催されました。吉田典生会長の開会点鐘の後、会長挨拶では上半期多くの事業が無事終えられたことに対し各委員会へ活動の労をねぎらうとともに、引き続き下半期の事業についても協力を求められました。その後、西村信行ガバナー補佐の挨拶、会計、SAA、各委員会委員長より上半期の事業報告、下半期事業計画及び予算と実績について報告がありました。
　質疑応答の後、中澤忠嗣パストガバナーからのご講評では、このアッセンブリーでは各委員会からの「質問・意見」が重要であること、250名に及ぶクラブ運営では多岐にわたる職業、個人、情報に触れられることのすばらしさがあり益々の会員増強と各年度の事業計画のスケジュール調整をしっかり行うようお話がありました。
　最後に西村信行ガバナー補佐より全体講評をいただきました。京都南RCは各地区・クラブから非常に注目されているクラブであり、下半期も引き続き吉田年度-吉田会長のクラブ運営方針を今一度しっかり理解しその方針のもと事業を推進するようにとお話がありました。

副幹事　生田　稔