行事報告

行事報告

第1回情報集会中止の報告
 1月20日に開催予定の情報集会は、新型コロナウィルス・オミクロン株の感染急拡大のため中止となりました。
 当日は松田令会長年度の川﨑直前幹事に、会員の健康と安全を守りながら、どんなことに配慮し、いかなる工夫を講じて例会などを運営したか、お話をいただく予定でした。
 次に、世界のロータリークラブがコロナの流行に対して行ってきた活動
1.ワクチン接種の重要性を伝える
2.公平・平等なワクチン供給を促進
3.事実に基づく正確な情報を広め、ワクチンへの懸念を払拭
4.マスク着用と適切な衛生習慣を呼びかけ
5.保健機関によるワクチン供給を支援
の実例と、二十世紀初頭に流行したスペイン風邪に対するロータリークラブの活動を紹介するつもりでした。
 レベッカ・ソルニットの「災害ユートピア」という言葉があるように、未曽有のパンデミックの中、世界中の人々のあいだにも利他的な意識や行動が広まっています。また、最近注目されている経済学者ジャック・アタリの『合理的利他主義』や哲学者ピーター・シンガーの『効果的利他主義』に触れながら、新しいロータリークラブのクラブ運営や奉仕事業の方向性など自由に話し合っていただく計画でした。
 2020-21年度RI会長ホルガー・クナーク氏は、パンデミックでロータリークラブの活動が多大な制約を受けている時に、「大きな挑戦はすべて再生と成長のチャンスである」と述べています。非常に困難なこの時期だからこそ、京都南ロータリークラブが大きな飛躍ができるような「ウイズコロナ・アフターコロナのロータリークラブ像」を考える場を、設けたいと思っております。
情報提供委員会 委員長 藤本高仝
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