京都南ロータリークラブ
 
 
 
bar
bar
 
bar
 
bar
 
bar
 
bar
 
bar
 
bar
 
bar
 
bar
 

bar
 週 報
 ←─2017年7月〜12月(No.01〜No.23)
 No.24
No24
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜

No23

京都グランドホテルに例会場を移転
1987年10月8日、京都タワーホテルより例会場が京都グランドホテル(現在のリーガロイヤルホテル京都)へ移転し初例会(1691回)が行われた。記念品として全会員に記念クラブバナーが贈られた。京都グランドホテル玄関に杉村尚、橋本奈良二会員寄贈の例会場エンブレムが常設される。(写真:1969年11月開業、1997年4月に名称変更)
 No.25
No25
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜

No25

京都南RC輩出ガバナー②
2001年7月1日、京都南RCから2人目のガバナーとなる、西村二郎ガバナーが就任。
経歴:1931年生まれ
1957年3月京都府立医科大学卒業
医療法人至誠会西村医院 理事長兼院長
 No.26
No26
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜

No26

京都南RC輩出ガバナー③
2011年7月1日、京都南RCから3人目のガバナーとなる、今西信裕ガバナーが就任。
経歴:1940年生まれ
1962年3月慶応義塾大学経済学部卒業
1987年10月8日京都南ロータリークラブ入会
株式会社 今與 会長
 No.27
No27
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
モニュメント・ブロンズ像「伸びて行く」
1984(昭和59)年6月14日、京都南ロータリークラブ創立30周年記念事業のひとつとして、アバンティパークでモニュメント・ブロンズ像「伸びて行く」の除幕式が行われました。このモニュメントは杉村尚会員作、橋本奈良二会員の鋳造で、60周年記念関連事業の一環として、2013(平成25)年9月11日に当時の美しさを取り戻すために像のクリーニングが行われました。

No27No27

 No.28
No28
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
琵琶湖疏水記念館前の噴水寄贈
1989年8月1日、琵琶湖疏水記念館竣工式が行われ、京都南RC創立35周年記念事業として寄贈された記念館前の噴水が始動しました。

No28 No28

 No.29
No29
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
京都南RAC保津川大清掃会
2011年3月27日京都南RAC社会奉仕プロジェクト事業として「第3回保津川大清掃会〜京都南RACから京都をキレイに!!〜」が実施されました。京都南RCからも佐野会長エレクト、松田幹事を含め11名、他RACメンバーや一般参加者も多数ご参加頂き総勢41名の参加者となりました。

No29 No29

 No.30
No30
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜

No30

「わが生い立ちの記」
1955(昭和30)年4月14日、創立1周年記念として「奉仕の友」が発刊され、A5判102ページで会員34名全員の写真と履歴が掲載されました。その後、1969(昭和44)年4月1日、第2号として創立15周年記念「わが生い立ちの記」が発刊され、B6判316ページ、原稿募集当時の全会員83名の自己紹介が掲載されました。最新号は、創立60周年記念事業の一つとして「わが生い立ちの記vol.9」が発刊されています。
 No.31
No31
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜

No31

京都万華鏡ミュージアム
京都南ロータリークラブ創立50周年記念事業の一環で、京都市教育相談センター(京都市中京区姉小路通東洞院東入)内に2004年(平成16年)6月6日開設された、「京都万華鏡ミュージアム姉小路」に万華鏡88点を寄贈しました。
 No.32
No32
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
クラブフォーラム「チーズで食育」
2007年10月18日「本物のおいしいチーズを食べましょう」というコンセプトで、本格的輸入チーズ会社「フェルミエ」の本間るみ子先生に「チーズのロマンと魅力」と題して講演していただきました。講演のあと、白ワインと赤ワインに見立てたハーブティーと、お待ちかねの6種類のチーズに、出席者は顔をほころばせておられました。

No32 No32

 No.33
No33
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
ローターフルーツ会発足40周年
「ローターフルーツ会」は第24代西村清次会長時代(1978年)に内田昌一パスト会長より”フルーツを賞味する会”として発足しました。当時からご夫婦で参加出来る会として開催され、会の名称を募ったところ、吉田總一郎会員の奥様のご提案で名称が改称されました。今回40周年の記念品としてローターフルーツ会会員全員に、“心のこもった青森のりんご”1箱が届けられました。(写真:昨年8月29日”はもと松茸を賞味する会”の様子)

No33 No33

 No.34
No34
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
2013年10月14日「京響こどもコンサート」
この事業は、京都南ロータリークラブ創立60周年記念事業として、京都市交響楽団のコンサートに京都市内の小学生とその保護者の方をご招待しようと呼び掛けた結果、総数約5000名のご応募をいただき、厳正な抽選の結果、1500名のご招待を決定。京都コンサートホールにて開催されました。

No34 No34

 No.35
No35
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
京都南RC・小田原RC友好クラブ締結調印式

No35

2001(平成13)年5月17日小田原RCより16名がご来訪になり、京都南ロータリークラブ・小田原ロータリークラブ友好クラブ締結調印式が執り行われました。その後、2009(平成21)年3月12日京都南ロータリークラブ創立55周年記念式典において、姉妹クラブ締結調印がされました。
 No.36
No36
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
創立25周年記念像「こころのとも」

No35

1979年(昭和54年)6月14日、京都南ロータリークラブ創立25周年記念としてブロンズ像「こころのとも」の寄贈・除幕式が、国鉄新幹線京都駅2階コンコース(現、JR東海京都駅)で行われました。このブロンズ像は、杉村尚会員の作で、除幕式には会員57名が参加しました。現在ブロンズ像は移設の為JR東海で保管されており、近々JR京都駅の南側に設置される予定です。
 No.37
No37
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
京都駅八条口総合案内板寄贈事業

No37

2016年3月28日(月)京都市主催の京都駅八条口駅前広場整備事業プレオープン式典において、新たに設けられた二階デッキの拠点広場「みやこ夢てらす」に設置した案内看板の除幕式が片岡会長や門川京都市長の手で行われ、多数の参加者に披露されました。この案内看板は、バス乗り場や近郊の観光スポットを紹介するもので、京都南RCの社会奉仕事業として京都市に寄贈したものです。
 No.38
No38
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
2013年春季会員家族懇親会「伊勢神宮」
5月12日総勢101名の会員・家族が揃って伊勢神宮を参拝しました。新名神の開通で、計画通り2時間強で内宮前に到着。秋に遷宮の儀式を控える新神殿の奥にある現神殿に参拝しました。お参りの後「おかげ横丁」を見物、その後、バスで松坂へ少し遅めの昼食に向かい、有名な「和田金」さんで、すき焼きをいただきました。

No38

No38

 No.39
No39
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
2002年春季会員家族懇親会USJ
京都南ロータリークラブの春季会員家族懇親会が、5月13日(日)ユニバーサルスタジオジャパンにて開催された。参加人数266名、バス7台に分乗して現地に出発。オープンしたばかりの施設で当初予定の参加者をはるかに越え、春季会員家族懇親会としては、大規模な事業となった。

No39

No39

 No.40
No40
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
土曜塾 食文化体験講座「料亭の一日」
2007(平成19)年7月30日、小学校高学年とその保護者を対象に生産者、料理人、消費者までを一日で体験していただく夏休み特別企画「料亭の一日」が開催されました。食材の探求、味覚教育、食事のマナーを始め、京都の食文化を正しく伝える事を目的としたこの事業は京都市並びに京都市教育委員会の後援もいただきました。40組80名の定員に対し予想をはるかに上回る応募があり、抽選の結果43組86名の親子に参加していただきました。

No40

No40

 No.41
No41
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
ジュニア京都検定・GOGO土曜塾
2006(平成18)年8月26日㈯、北野天満宮において、ジュニア京都検定・GOGO土曜塾(活動体験)「菅原道真に学ぶ」と「茶道体験マナー教室」が39名の小学生、保護者の参加のもと開催されました。当日は門川京都市教育長(当時)のご挨拶をはじめ、橘宮司のお話、又閉会の際はジュニア京都検定推進プロジェクト委員長の市田ひろみさんもお越し頂きとても有意義な事業となりました。

No41

No41

 No.42
No42
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
京都ふれ愛バザー2007

No42

2007年11月3日(土)京都市役所前広場に於いて「京都ふれ愛バザー2007」が開催されました。社会奉仕プロジェクトの3年継続プロジェクトとしての最終年度で、障害を持った方々が製作された品物を自ら販売していただく場を提供するチャリティーイベントでした。また、京都南ローターアクトクラブ設立30周年の年でもあり「あおぞらフェスティバル」との同時開催が企画され終日多数の一般市民に訪れて頂き目標の3000人を達成できました。
 No.43
No43
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
青森RCと姉妹クラブ締結

No43

1995年8月民謡同好会一行が青森ねぶた祭を見学。青森のRCと姉妹クラブを結びたいとの声が湧き上がる。この年の10月青森出身の沼田廣会員(現在:青森RC、第2830地区2017-18年度ガバナーノミニー)が青森RCの大柳会長にお会いし、姉妹クラブ締結を打診。1996年5月8日友好クラブ締結調印式が行われ、1999年3月11日京都南RC創立45周年記念式典において青森RCとの姉妹クラブ締結調印が行われました。
 No.44
No44
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
青森RC、京都南RC共同事業のロータリー絆文庫寄贈事業

No44

2012(平成24)年9月28日岩手県社会福祉協会に訪問し、青森ロータリークラブとの共同事業であるロ―タリー文庫寄贈式が行われました。翌29日には、復興にご苦労されている「気仙沼復興株式会社の坂井政行社長」のご案内で、陸前高田市の海辺の被災に遭われた保育所に伺い、直接本や教育ビデオが寄贈されました。
 No.45
No45
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
RI国際大会「大阪ドーム・大阪国際会議場(OICC)」

No45

2004年5月23日(日)〜26日(水)東京国際大会以来26年ぶりで関西では初めての国際大会が千玄室大会委員長の下、大阪ドームを中心に大阪国際会議場とリーガロイヤルホテルを会場として開催されました。質・量共に最大級、本大会の参加人数は46,562名(内12,000名が海外の方)を数えました。因みに過去に開催された東京大会では38,000名、ソウル大会では32,000名、シドニー大会では17,000名であり、ロータリーの歴史上嘗て無い大規模な国際大会となりました。
 No.46
No46
コラム「不易流行」〜歴史を学ぶ〜
RI国際大会、2013年「ポルトガル リスボン」、本年度「カナダ トロント」
2013年6月23日(日)〜26日(水)、ポルトガルのリスボンでロータリー国際大会が開催され田中作次RI会長が講演されました。本年度は6月22日〜27日にカナダのトロントで開催され京都南RCからは8名が参加されました。

No46

No46

bar
 
↑pagetop