| S.A.A. |
| S.A.A. |
海野隆宏 |
副S.A.A. |
于 修忠、冨永泰憲、畑 尚樹 |
基本方針
会長テーマ「薫風照一隅」を念頭に、薫風のような快い例会運営を心掛けると共に、S.A.A.としての職務に邁進する事でS.A.A.団一同がクラブの一隅を照らす存在であれるよう努力致します。幹事団・各委員会との連絡を密にし、例会の気品と風紀を守りつつも会員の皆様が楽しく交流を深める事のできる雰囲気作りを目指します。
活動計画の重点的内容
ホテル変更に伴う環境変化には引き続き留意し、円滑な例会進行の実現に努めます。楽しい中にも規律ある例会にする為に、適時適切なアナウンスに取り組みます。
今年度新たに取り組む課題
- ビジターの案内手順を変更し、着席位置や食事をビジターのご要望に沿えるよう努めます。
- 実験的に月に1度、もしくは卓話でプロジェクターを使用する例会に於いて、例会前や例会中も映像や画像を使っての進行に挑戦します。
- 新会員へのルールやビジター案内方法などの周知は親睦委員会にお願いし、会員各位を尊重した例会運営に取り組みます
- 経験・理解の為に1月以降は月に1度、計画的に副S.A.A.が会場監督を務める日を設けます。
継続的実施事項
- ホテルに依頼し、点鐘５分前のロビーへの告知を行います。
- 開会直前に着席と携帯電話マナーモード切替のアナウンスを行います。
- お客様とビジター紹介はロータリーソング斉唱直後に実施します。
- 食事前に会長スピーチを行います。
- 干支や誕生月の指定席例会も前年度を踏襲、実施する予定です。
- ビジター紹介の際に同テーブルの会員に「ヒヤー」の声掛けをお願いします。
- ロータリー財団、米山奨学会の寄付者の発表と例会出席率の報告を行います。
- 例会の途中退席や会務中の私語の無いよう随時注意喚起を行います
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