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委員長 |
| ■ 委員長 |
米川安宜 |
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副委員長 |
福田治夫 |
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委員 |
小池英信 小畑育男 坂本敬一 内田 隆 |
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基本方針 |
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昨今、連日のように、幼少年に関する事件が起こっている。一方で養育する側の「親」による幼児虐待など、また、他方幼少年自身の考えられないような犯罪も起きてきている。これにはさまざまな要因が複雑に絡みあっていると思われるが、一つには、「豊かな心」の教育、しつけ、社会規範の崩壊、ついでは、大人が手本となり、「夢」や「目標」を見せてやれない世の中になっていることがあげられると思われる。今年度は基本方針として、この問題に取り組みたい。 |
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活動計画の重点的内容 |
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小西会長の「基本方針」に則り、1.対内的には会員の「心の豊かさ」への再認識の機会となるフォーラムの実施、RACの質・量ともの増強・育成、次いで、2.対外的には社会のニーズに応じた、幼少年やその保護者を対象として「徳育（心の豊かさ）」を啓発するプログラムを計画・実践したい。 |
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今年度新たに取り組む課題 |
1.
2. |
京都市教育委員会の「スイスの子どもバンドと京都市立西京高等学校付属中学校等との交流」事業に協賛・協力する。スイスの中学生のビッグジャズバンド「Swing Kids」が2005年10月11日(火)〜13日(木)に来京。
13日の当クラブ例会招待、演奏披露、その他の付随事業を予定。
幼少年やその保護者を対象にして、夢と希望を改めて見出せるような事業、もしくは、「徳育（心の豊かさ）」を啓発する事業の通年実施。 |
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継続的実施事項 |
1.
2.
3. |
「新世代のための月間」である9月29日(木)例会後に、会員に向けた研修事業として「青少年フォーラム−心豊かに生きる（仮称）」を実施する。
RYLA（Rotary Youth Leadership Awards）に参加をすすめる。
ローターアクト委員会との連携を深め、その活動に協力する。 |
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