京都南ロータリークラブ
 
 
 
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 組 織
 組織 > ロータリー財団
■ロータリー財団委員会
委員長  三大寺栄次郎 副委員長  山下和夫
委 員  荒堀 勝、中村憲夫、岡田一毅、山藤 哉、田中 繁

基本方針
本年度会長基本方針『凛として和やかに〜共に「南の風」となる〜』の「南の風」への回帰を念頭に「世界で良いことをしよう(Doing good in the world)」のロータリー財団の標語に回帰し、奉仕活動と資金調達(寄付行為)は車の両輪であることを会員各位に再認識していただき、会員全員にロータリー財団への寄付をお願いして参ります。

活動計画の重点的内容
1)年間寄付額 47,880ドル(会員1人当り平均210ドル)を目指す。
想定換算レート1ドル116円 116円×210ドル=24,360円 24,360円×想定会員数228名=5,554,080円
2)ベネファクター一括寄付・協力会への入会を促進する。
3)ポール・ハリス・ソサエティーや遺贈友の会を紹介する。

今年度新たに取り組む課題
1)ロータリー財団の活動内容を例会や会報を通じて会員に紹介し、個人及び会員所属の法人も財団への理解と協力を更に求める。
2)ロータリークレジットカード・ロータリービジネスカードの普及・活用を促進する。
3)4半期ごとに寄付の全体の額の目標への達成度を委員会で確認し、会員1人当り平均210ドルへの各会員の達成度により、未達会員に対して寄付の依頼状を配付する。

継続的実施事項
1)会員年間寄付金 年間50ドル
2)新会員寄付金入会時 130ドル
3)100万ドルランチ寄付金 年2回実施
4)「ロータリー財団への寄付のお願い」(個人用及び法人用)を配付(8月4月)
 
基本方針
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