京都南ロータリークラブ
 
 
 
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 組 織
 組織 > 米山奨学会
米山奨学会委員会
委員長  永井弘二 副委員長  真鍋雄一郎
委 員  生田 稔 河北喜十良 那須信孝 西村金三郎
 髙谷謙次 田中範彦 横出利之

基本方針
会長テーマ「伝統の継承と革新 つながる南の風」のもと、日本と世界を結ぶ「懸け橋」となる人材を育成し、平和と国際理解の推進をはかるという米山奨学会の使命の持つ意味を啓発、普及することで、寄金プログラムへの自主的、積極的な参加を促します。

活動計画の重点的内容
1)会員への啓発を通じ、寄付への自主的、積極的な参加を促します。
2)カウンセラーを通じて奨学生との交流を深め、支援します。
3)寄金プログラムフォーラムを通じて啓発を深めます。

今年度新たに取り組む課題
米山学友の活動紹介などを通じて、米山奨学会に対する理解を深める工夫を考えたいと思います。

継続的実施事項
1)ベトナムからの留学生グエン・タン・フエンさんを引き続き奨学生としてホストします。カウンセラーは引き続き東智会員にお願いします。
2)例会において寄付いただいた会員のお名前を報告します。
3)新入会員に米山奨学会の意義等を説明し、自主的な寄付を促します。

必要予算(昨年度)
100,000円  (100,000円)
 
基本方針
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