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基本方針 |
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米山奨学事業が、ロータリーの理想とする国際理解と相互理解に努め、国際親善と交流を深めるために優秀な留学生を支援し、世界平和の創造と維持に貢献している大切な奉仕活動であることを、全会員に理解していただく。 |
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活動計画の重点的内容 |
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米山財団への寄付金の勧奨に努める。
10月の例会において、奨学生のスピーチを実施する。
友愛ランチを年2回実施し、寄付金に充当する。
カウンセラー制度を通じて、奨学生との交流を深め、支援する。 |
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今年度新たに取り組む課題 |
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非常に厳しい経済情勢の中、寄付金を募るのは心苦しいが、優秀な留学生を支援することが、世界の発展、世界の平和に繋がることを、全会員に理解していただき、寄付を募る。
新YD米山奨学生の李 有震君（韓国）2003年4月〜2005年3月京都大学 大学院 博士課程 工学研究科 建築学専攻のカウンセラーを西村俊雄が担当する。 |
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継続的実施事項 |
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CY米山奨学生の楊 奕さん（中国）2003年4月〜2004年3月京都大学 大学院 博士課程 教育学研究科 教育科学専攻のカウンセラーを引き続き那須会員にお願いする。 |
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