国際奉仕委員会 |
委員長 |
谷本将崇 |
副委員長 |
西村裕行 |
委 員 |
藤居久士、林誠一郎、市橋 尚、本舘弘之、中村俊次、中野秀紀、野田良男 栩谷晴雄 |
基本方針
木村会長の次年度クラブテーマ「薫風照一隅」に基づき、安易な国際奉仕ではなく少しでも社会的弱者、本当に困っておられる人々にとって有用な事業をめざしつつ、且つロータリーの奉仕活動に見合った様々な出会いや広がりの期待できる事業を京都南ロータリークラブの品位と京都ブランドを背負って真摯に取り組みます。京都南ロータリークラブがこれまで行った国際奉仕の成果を再検証し、“国際奉仕は身近な活動”である事をクラブメンバー全員が理解し、大きな成果と素晴らしい感動を共有できる事に努めて参ります。
活動計画の重点的内容
ラオスポリオドロップミッションツアー(11月1日〜7日地区委員会の予定)国際ロータリーが目指すポリオ廃絶を間近にした今、国際ロータリー第2650地区が進めるラオスのポリオドロップ活動に参画しようと考えております。このミッションツアーにタイ・トンブリロータリークラブの訪問も組み込むことを海外姉妹クラブ委員会と検討中です。
今年度新たに取り組む課題 新しい国際奉仕事業の開発(ミャンマー等)を検討します。
継続的実施事項 京都外国語大学PCCへの絵本作成費用の補助カンボジアの子供達の識字率向上を目的とした京都外大PCCの絵本作成と現地での読み聞かせ教育のサポートを本年も実施致します。但し、当該事業は資金援助がメインとなり本年は現地には同行いたしません。 |
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