ロータリー財団委員会 |
委員長 |
真鍋雄一郎 |
副委員長 |
山下和夫 |
委 員 |
藤巻米隆、石黒忠夫、河合典之、草木紘司、田伏裕一、瀧田輝己 |
基本方針
「ロータリー財団の使命は、地域レベル、全国レベル、国際レベルの人道的、教育的、文化交流プログラムを通じて、ロータリーの目的とロータリーの使命を遂行し、かつ世界理解と平和を達成しようとする国際ロータリーの努力を支援すること」であることを会員に啓発し、寄付への協力を求める。
活動計画の重点的内容
- 年間寄付額47,880ドル(会員一人当たり平均210ドル)を目指す。
- ベネファクター一括寄付・協力会への入会を促進する。
- ポール・ハリス・ソサエティーや遺贈友の会を紹介する。
- 11月24日(木)開催の寄金プログラムフォーラムに積極的に参画する
今年度新たに取り組む課題
- ロータリー財団の活動内容を例会や会報を通じて会員に紹介し、個人及び会員所属の法人にも財団への理解と協力を更に求める。
- ロータリークレジットカード、ロータリービジネスカードの普及・活用を促進する。
- 委員に対し寄付額を月毎に報告し、委員会内で目標達成度合いを共有する。
- ロータリー財団100周年チャリティー企画
継続的実施事項
- 会員年間寄付金年間50ドル
- 新会員寄付金入会時130ドル
- 100万ドルランチ寄付金年2回実施
- 「ロータリー財団への寄付のお願い」(個人用及び法人用)を配布(8月、4月)
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