京都南ロータリークラブ
 
 
 
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 組織 > ロータリー財団
■ロータリー財団委員会
委員長  山下和夫 副委員長  冨永泰憲
委 員  荒堀 勝、日比昌孝、石垣博章、大宮 正、瀧田輝己、田中信行
 山上哲賢

基本方針
吉田会長の基本方針『みんなで回そうロータリーの歯車—吹かそう南の風—』を念頭に、国際ロータリーの歯車を回し世界をより良くするための原動力となるロータリー財団への寄付を全会員にお願いすることに努める。そのために、ロータリー財団の仕組みや寄付金の使途について会員に周知し、寄付することの喜びを実感していただけるよう努める。

活動計画の重点的内容
1 年間寄付額52,500ドル(会員一人当たり210ドル)を目標額とする。
2 国際奉仕委員会と連携を取りながら、グローバル補助金申請に向けた活動に積極的に参画する。
3 毎回の例会で、会員に気持ちよく寄付していただけるよう委員一同心掛ける。

今年度新たに取り組む課題
1 10月24日実施予定の寄金プログラムクラブフォーラムは、今後前向きに取り組む予定のグローバル補助金に対する会員の理解を深めるフォーラムとしたい。
2 委員長挨拶や毎例会のロータリー財団報告の場で、ロータリー財団の仕組みや寄付金の使途を具体的に説明していき、会員の寄付に対するモチベーションを高める。

継続的実施事項
1 毎回の例会において、寄付いただいた会員氏名を報告し感謝の意を伝える。
2 例会においてポール・ハリス・フェロー等の財団表彰を行う。
3 会員年間寄付金50ドルと新会員入会時寄付金130ドルを集める。
4 100万ドルランチ寄付金を年2回実施する。
5 「ロータリー財団への寄付のお願い」を年2回配布する(8月と4月)。
 
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