組織

寄金プログラム

ロータリー財団委員会
委員長 木下 哲次 副委員長 松吉 隆夫
委員 服部 章司、河北 喜十良、川崎 照晃、北川 貞大、小笠原 宏行、吉岡 浩人

1.基本方針

会員各位、特に新会員に対しても財団への寄付の意義やその使途を周知し寄付意識の高揚を図り、ロータリー財団へのさらなる協力を求め目標寄付金額が到達できるよう努力いたします。

2.活動計画の重点的内容

1.年次基金寄付クラブ全体で57,200ドル(会員1人当り平均220ドル)を目標といたします。
2.恒久基金寄付クラブ全体で2,600ドル(10名)を目標とします。
ベネファクター一括寄付・協力会への入会を促進する。
3.ポール・ハリス・ソサエティーや遺贈友の会を紹介する。
4.寄金プログラムフォーラム開催への協力

3.今年度新たに取り組む課題

1.ロータリー財団の活動内容を例会や会報を通じて会員に紹介し、個人及び会員所属の法人も財団への理解と協力を更に求める。
2.ロータリークレジットカード・ロータリービジネスカードの普及・活用を促進する。4半期ごとにクラブ全体の年次基金寄付額の達成度を確認し、会員1人当り平均220ドルへの各会員の達成度により、未達会員に対して寄付の依頼状を配付する。
・地区補助金及びグローバル補助金事業実施の参加・協力

4.継続的実施事項

1.会員年間寄付金 年間50ドル
2.新会員寄付金入会時 130ドル
3.100万ドルランチ寄付金 年2回実施
4.「ロータリー財団への寄付のお願い」(個人用及び法人用)を配付(8月4月)

ページの先頭へ戻る