
委員長 |
■ 委員長 |
相馬俊臣 |
■
副委員長 |
米川安宜 |
■
委員 |
武田隆司、木部義人 |
■
基本方針 |
|
世界でも経験のない未曾有の高齢者社会を迎えようとしているわが日本の現状を考える時、今もめにもめている年金問題と高齢者の医療費の問題はこの国の国家経済を左右する大問題である。病院で最終段階を迎えるのが、人間にとって幸せなのかどうか?丈夫で長生きするにはどうすればよいのか?
現代医学より考えられるすべてを開示いたしたい。 |
■
活動計画の重点的内容 |
1. 2. 3. |
生活習慣病にならない食事
健康に必要な運動処方
サプリメントの効用
以上のようなテーマで医学界の研究者を招請し、9月11日シルクホールにて討論会を開催し、京都市民参加型の啓蒙活動を予定している。 |
■
今年度新たに取り組む課題 |
|
高齢者の医療費の右肩あがりの高騰が医療保険料の高騰と国民負担の増大を呼び、高齢者が脳卒中、心筋梗塞、癌などに罹患して、長患いを病院で過ごして最後をむかえるのは本人にとっても、社会経済上にも不幸な結果と言えよう。前述の三大死因の病気の予備軍である生活習慣病にならない元気な高齢者になるにはどうすればよいか、環境保全委員会とも共有する部分もあって、京都市民及びロータリーのメンバー対象に共に啓蒙活動をいたしたい。 |
■
継続的実施事項 |
|
環境保全委員会との連携と共同活動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
社会奉仕委員会 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|