|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
特別委員会 |
|
|
|
|
|
|
|
|
担当理事 |
| ■
基本方針 |
|
| （１） |
リーダーシップの発揚がロータリー活動を活発化させる一つの要因とふまえ、各委員会がリーダーシップをとり、クラブ全体を巻き込んだ積極的な奉仕活動にり組みます。
|
| （２） |
効果的なクラブ運営を行うためには、四大奉仕部門をベースとしたＣＬＰの取り組みが必要です。その為には委員会という組織の枠組みを超え連携し、力強い奉仕活動を目指します。 |
|
| ■ 活動計画の重点的内容 |
|
各委員会活動においては会長テーマの「改革での奉仕」を指針とし、地域から求められる継続した奉仕活動を目指します。
地域発展では昨年ゼスト御池で実施した「京都障害者フェスタ２００５」に続いて、本年度は新風館にて「京都ふれあいバザー２００６」を開催します。次代を担う青少年の新世代育成プログラムの確立を重点とした奉仕活動を行います。具体的にはローターアクト委員会のＲＡＣの支援や昨年来京都市教育委員会が推進されている「ジュニア京都検定」を当クラブも支援していますが、本年度はその一環として土曜塾での体験活動教室を開催致します。世界社会奉仕、職業奉仕については地域から求められている継続した奉仕活動を行います。また、環境保全については特に水保全を重点に会員意志の高揚を図ります。
|
| ■ 継続的実施事項 |
|
ジュニア京都検定への支援 |
|
|
