


基本方針
京都南ロータリークラブが国内でも最大規模の会員数を誇るクラブとなって久しく、これは大変誇らしいことです。全ては諸先輩方の努力と長い歴史の積み重ねのおかげであり、これが入会時に皆が口にする「伝統と格式のある」という言葉の重みに繋がっています。しかし一方で、近年は以前のように手放しで褒められることが減ってきたようにも感じます。こうした流れに対して前年の木下会長年度では会員選考委員会をブラッシュアップすることで真に入会するに相応しい会員の選定基準を上げ、また危機管理委員会を創設して多様化する社会的倫理観に誠実に対応し自己を律することを義務化しました。この変革がこれからの京都南ロータリークラブをかつての「憧れられるクラブ」に復興する第一歩であると考え今年度も継承したいと考えます。
ロータリーの変革モデルとは「評価」「立案」「構築」「実施」「維持」の5段階から成り立ちます。今後も守り続けることと変えるべきことのバランスに細心の注意を払いつつ「不易流行」の姿勢で会の運営に努めていきたいと考えています。
当クラブの強みである会員数を保持するためには会員増強と退会防止が重要であり、この両輪が噛み合うことにより強い効果を発揮します。「憧れられるクラブ」復興はやがて会員増強に繋がるでしょう。一方で退会防止は会員同士の親睦が重要になります。親睦は親睦委員会の事業だけではなく、日々の例会での会話や同好会の参加などにより会員同士が相互理解することが大切です。また奉仕事業で共に汗を流すことも重要です。今年度もさまざまな奉仕事業を通じて社会に貢献する予定です。入会歴の浅い会員には積極的な参加を促しロータリーを深く理解してもらうことが退会防止に繋がると考えます。
万縁和楽 ~ つながるチカラ ~
全ての出会いに感謝の気持ちを持ち、皆で和み笑顔になる一年に出来るよう誠心誠意頑張る所存です。











